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雄蛇ヶ池の杜と水神宮



東金市 雄蛇ヶ池の杜と水神宮。
江戸時代、1614年(慶長19年)、時の代官・島田伊伯が周辺の10ヶ村を干害から救うため作った用水池だそうです。
水神宮の周り、杜の紅葉が程よい感じに色づき始めていました。
この景色が巡りめく時代を超えながら400年もの間人々を魅了していたのかなあと思うと感慨深くなります。

Tassy(たっしー)

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